家族の思いを代弁した手紙を書いてみる
先日から、ジャーナリング初めてから
ある朝、家族を送り出してから、急遽キッチンの断捨離を始めました。
そこから今日は、私のデスク周りを整理、断捨離の中、
以前に書いたジャーナルノートが出てきました。
やや願いというのはかなっているなと思いました。
その時のことは忘れていたけど。
そして、家族の思いを代弁した手紙を書いていたこともありました。
これは想像上です。
私は母がとても孤独だったことを知っています。
これについて、母がどんな風な感情で過ごして、そして私の事をどう思っていたのかも
母の気持ちを想像しながら書きました。
これ、今日見たら、グッとくるものがありました。
そしてそれを感じてあげました。
母の気持ちが成仏しますようにと願い感じました。
母だけではなく、生きている「主人」の気持ちも想像しながら
わたしへの手紙を書いてみました。
これ、やってみると不思議な感覚になります。
そして必ず日付を記入すること。
こうやって後から見た時、当時とまったく違う感覚で感じられます。
書き方のスタートは
○○へ・・・
○○は自分の名前です。
そして最後に
○○より
是非やられてみる事をお勧めします。